一年生も三学期になると、足し算・引き算の数字が大きくなったり、複雑になるようです。
そこで娘なりに、この積み木で遊びながら、計算ドリルの答え合わせをしているようでした。
にじのカウンティングブロック 小 GM42100(画像) 他に大 GM42300 もございます。 |
一番小さな積み木を1として数え、5のオレンジ積木と、9の紫積み木を重ねる。
出来上がった積木の塔の横に、
10の青積木を置き、先ほどの重ねた積木と同じ高さになる積木を、1~9の積木から探す。
自分が計算した答えが合っているかを、積み木を使って確かめていました。
数が大きくなると、手の指では足りなくなります。
そんな時、小さな頃から遊んでいた積木が役に立つようです。
このようなおもちゃは幼いころは積木として、そして成長すれば、このように遊びながら数を意識させてくれるツールになりますね。
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