ちょうど、友人が”2歳になる子どもに何が良いかな?”ということで、
こちらをお勧めしました。
星のペグ立て(SE1513)カタログ31頁 |
バラバラになるので、5人で遊ぶことも! |
例えば、初めはペグだけで遊んでみました
おっ?高さが違うね。 いろんな色があるよ。 同じ色で並べてみよう。 |
奥から、いちご組・ぶどう組・レモン組・葉っぱ組・みかん組 とのこと。 分類と順序の基本が遊びながら経験できます。 分ける事とは分かる事。 |
この時期に視覚体験だけではなく、具体的にものを手で触ったり分けたりバラバラにする遊びを、
充分経験させてあげましょう。
すると、視覚体験だけではなく、具体的に手で触れることによって理解が始まります。
何度でも遊んで、声をかけてあげましょう。
星のペグ立ては、手と目が連動して助け合うおもちゃです。そして、手でわしづかみできる大きさも2歳ぐらいにはおすすめです。
充分経験させてあげましょう。
すると、視覚体験だけではなく、具体的に手で触れることによって理解が始まります。
何度でも遊んで、声をかけてあげましょう。
星のペグ立ては、手と目が連動して助け合うおもちゃです。そして、手でわしづかみできる大きさも2歳ぐらいにはおすすめです。
次はボードを使って・・・・
遊んでいる時、ペグを大・中・小と並べているので、どうしてその順番に並べているの?と質問してみました。すると、小さいペグから
★ぱんだ(組)さん
★きりん(組)さん
★らいおん(組)さん
という答え。身近な環境から、自分なりの大きさの概念を持っているんですね。
途中で真ん中の星さんの表情が裏表で違うのを発見!
お昼寝タイムを経て・・・
今度はチームに分かれて順番にベグを差してみたり。
大きくなったらじゃんけんでペグを差していく遊びもできます。
いちごさん(ピンクボード)はみんな揃ったよ。 レモンさん(黄色ボード)はもう少し、 葉っぱさん(グリーンボード)もまだだね。 |
じゃじゃーん。 もう少しで星の保育園の完成! |
★ぱんだ(組)さん
★きりん(組)さん
★らいおん(組)さん
という答え。身近な環境から、自分なりの大きさの概念を持っているんですね。
途中で真ん中の星さんの表情が裏表で違うのを発見!
お昼寝タイムを経て・・・
今度はチームに分かれて順番にベグを差してみたり。
大きくなったらじゃんけんでペグを差していく遊びもできます。
勝った人には星さんがもらえるよ |
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