会期中、散歩がてら他の会場にも足を運び、素敵なディップ味噌を見つけました。
それが、こちら。
福岡県飯塚市「エビス味噌醸造元」の”misoya no kitshen”です。
蛭子屋さんは創業大正11年。90有余年の間、お味噌一筋の老舗です。
そのなかで、『今の食生活に合わせた味噌のある生活』をテーマに新開発された商品で、
例えば、ワインのツマミとしてそのまま食べたり、トーストに塗りオーブンで焼くなど、これまでの味噌の使い方とは違う、新しい味噌の食べ方を提案されています。
ちょうど同世代ぐらいの美人女将さんが対応してくれて、その方の手作りだそうです。
同僚二人でお土産を兼ねて、色々と買って帰りました。
miso dip(4種)、 kake miso(2種)がございます。
コクトマトはトーストや焼きナスに、カレーチーズはゆで野菜のディップに、
トリゴボウは焼き野菜や炒め野菜に等・・・ディップ以外にも多彩に楽しめます。
今日のお昼ご飯には、きのこ類をオリーブオイルで炒め、コクトマトとバジルソースで味付けしました。おいしかったですよ。
ちなみに、娘のお気に入りは、カレーチーズ。
もう無くなったので、リピートします。
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